1枚1000円でトートバッグを作ってみよう!前編

T1200の姉妹サイトであるT1000(TOTE BAG 1000)で、トートバッグを作ってみたいと思います!前編では、デザインを作るまでの一連の作業例を解説していきます。

こんにちは!T1200です!

私達は主にTシャツを印刷していますが、Tシャツに限らず、トートバッグも作ってみたいって思ったことがありませんか?

そこで今回は、作りたいときの参考になるように、実際にトートバッグを作ってみようと思います!

主な作業はこんな流れです↓

  1. 軸を決める

  2. 調べる

  3. 素材を集める、レイアウトを決める

  4. デザインをする

 

①軸を決める

まずはどんな感じのものを作るか、ざっくりと考えていきます。雰囲気や色合いなどを決めておくと、実際にアイデアを考え始めてからがスムーズに行きます。「今晩のご飯なにしようかな~中華かな~そしたらチンゲンサイ買おうかな」みたいな感じに。

今回はこんなふうにしました。

  • 文字を入れる
  • 通年使えそうなものにする(季節モノにしない)
  • フレンチな仕上がりにする

②調べる

作り始める前に、まずは資料を探して下調べをしなければいけません。
今回では例えば、フランス風のデザインをしようと思った時に、実際にどうしたらフランス風になるのか、などです。レファレンスとも言います。

Googleの画像検索で調べるのが楽なのですが、安直に「French design」とかで調べてしまうのはオススメしません。理由は言葉では伝えづらいのですが、試しに「Japanese design」と調べてもらうと、何となく分かると思います。
「French traditional art」とか「French graphic」とかでやると、だいぶうまくいきます。

③素材を集める、レイアウトを決める

レファレンスを眺め終わったら、実際にデザインをする準備を始めます。

私はイラストが描けないので、全部素材から持ってくるのですが、他人様の絵をそのまま使うのは個人的に気が引けるので、写真を素材に作っていこうと思います。
英語で「stock photo」と調べると、フリー素材サイトがたくさん出てきます。今回は私も愛用しているPexelsを使っていきましょう。

Pexelsのサイト内で「France」と適当に検索をかけると、いろいろフランスの画像が出てきます。その中で、今回はこちらの素材に決定しました。

pexels-photo-604444

素材が決まったところで、レイアウト案を出していきます。出てきたアイデアを紙に描き下ろしていくことで、比較や検討をしやすくなるそうですよ。

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どんなデザインにするか大体決まったら、実際にデザインの作成を始めましょう!

④デザインをする

素材作成

はじめに、いろいろ素材を作っていきます。

0323_tote_4

文字部分は、手書きをベクターデータ化してくれるガジェットを使っちゃいます。

0323_tote_2

Illustratorに取り込んで色を付けるとこんな感じ。

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本番キャンバス作成

次に、実際にデザインをするためのキャンバスをPhotoshopで用意します。Photoshopにしたのは、画像素材の加工をやりやすくするためです。

今回は、一番大きいトートバッグで印刷しようと思ってるので、データの作り方のページを参考にして

  • 大きさ :  42 * 27 cm
  • ピクセル/インチ(dpi) :  300
  • カラーモード :  CMYK

でキャンバスを作成します。

0323_tote_2

そして、その上に素材を置いていったり画像を加工したりして…

できました。

WS000004

 

 

デザインのデータができたところで、今回はおしまい。

次回の後編では、このデータを入稿できるように、技術的な仕上げをしていきます!

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