Inkscapeの活用の仕方!タイルクローン機能を使ってパターン模様を作ろう!

もうすっかり冬ですね〜!12月と言えばクリスマス!
今回はクリスマスのデザイン制作にも役立ちそうな、Inkscapeでのパターン模様を作成する方法をご紹介しますよ〜

タイルクローン機能といえば、このブログでも以前紹介したカラーハーフトーン風のデザインを作るときにも使用した機能ですね!
今回はタイルクローン機能の活用の幅を更に広げていきたいと思います。

Inkscapeの活用の仕方!カラーハーフトーン風のデザインを作る!の記事はこちら
2はこちら

 

 

1.パーツをつくる

まずはパターン化したい元のパーツを作ります。
正方形のオブジェクトの角度を変えてダイヤ型のようにし、矩形ツールの円を変形して楕円にしたものを三つ作り、control+cでコピー、control+vではり付けをして配置してみました。

今回はこのパーツをパターン化したいと思います。
tp1

パーツができたら、グループ化します。グループ化はcontrol+Gでできます。
これでパーツ作成は完了です!

 

2.タイルクローン機能を使う

それではいよいよタイルクローン機能を使っていきましょう。

先ほど作成したパーツを選択し、[編集]→[クローン]→[タイルクローンを作成]
でタイルクローンパネルを表示させます。

pt2

以前のカラーハーフトーン風のデザインを作る時は「トレース」を使いましたが、今回は「対称化」を使います。
17種類あるパターンのうち「PMM:反転+反転」を選択し、行、列を指定し、作成をクリックします。

するとこんな感じでパターン模様が一瞬でできあがり!

pt3

3.他のパターンで作成してみる

17種類あるパターンを変えると全く違ったパターン模様を制作することができます。

例えばこのパーツ。

apt4

このパーツを「PMG:反転+180°回転」でタイルクローンを作成すると、

 

pt5

 

こんな感じになります。

pt6

しかし「P2:180°回転」にすると、

pt7

 

こんな感じでパーツの向きが変わってパターン化されて、少し違ったパターン模様ができます。

pt8

色々試して素敵なパターン模様を作ってクリスマスのデザインなどに活かしてみて下さいね〜!

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