Inkscapeの活用の仕方 〜単一スキャンモード編2〜

前回ご説明した単一スキャンモードいついての続きです!

今回は単一スキャンモードについて更にご紹介します!
フリーソフトなのに便利なInkscapeを使いこなしましょう〜

前回の記事はこちら

 

さて、今回は単一スキャンモードの機能を更にご紹介していきたいと思います!

前回では明るさの境界のみを調整しましたが、その他のものを調整するとどのようになるのでしょうか。

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▼エッジ検出

まずエッジ検出の数値を調整してみましょう。このように設定すると、、、

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こんな感じで画像のエッジだけが検出され、線画のようになります。

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このエッジ検出も明るさの境界と同じようにしきい値を上げれば上げるほど白い部分が増えます。

これはしきい値を0.500にしたものです。

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▼色の量子化

色の量子化を調整すると、ほぼ明るさの境界を調整した時と見た目が変わりません。これは色数が6。

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しかし、明るさの境界よりも細かいトレースが可能です。こちらは色数が39。

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いかがでしょうか?Illustratorのライブトレース機能とほとんど変わらない感じです。
次回はもうひとつのスキャン機能、多重スキャンモードをご紹介します!お楽しみに!

 

 

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