フリーソフトを使ってみよう!Adobe『Photoshop Express Editor』の使い方 〜エフェクト機能を使う〜

先日ご紹介したAdobeの『Photoshop Express Editor』。
今回はエフェクト機能の使い方を一挙ご紹介します!
フリーソフトの中でもクオリティの高い画像加工に特化したAdobeのPhotoshop Express Editorは、デザイン初心者の強い味方です!

基本機能編はこちら

ホワイトバランス機能などを使った細かい画像加工の仕方はこちら

Adobe Photoshop Express EditorのHPはこちら

▼Photoshop Express Editorのエフェクト機能を使ってみる

 エフェクト機能たちのグループは、ツールバーの中では一番下にあるものです。

e1

Photoshop Express Editorのエフェクト機能は、モザイク加工やモノクロ加工、手書きでペイントしたようなユニークな加工など、いわゆるPhotoshop本家で言うところのフィルターに近い機能です。

①クリスタライズ

エフェクト機能グループの一番上にある「Crystallize」は、写真が丸いモザイクに加工されます。グラデーションのある画像などにかけると、面白いですよ。

e2

 

 

②ピクセレート

「Pixelate」は、四角いモザイク加工です。普通のモザイクですね。
モザイクの荒さは調整できます。

e4

 

 

③ポップカラー

画像の指定した色のみを変え、それ以外はモノクロになり差し色のような画像を作ることができます。
例えば、バラの赤のみの色を変えたいとき。
カーソルを画像の上に持ってくるとスポイトのマークに変わるので、そのスポイトでバラの赤い部分をクリックします。

e22

 

すると、このように様々なバラの花の色の画像のプレビュー表示になります。
ここで好きな色を選んで完了です。

e14

 

青いバラだったり…
e15

ピンクのバラだったり…
e16

見事にバラの花の色のみが変わっています。
また、上部バーにある「SELECT COLOR TO POP」は写真の色を自動的に抽出し、その色のアイコンをクリックすると、色が指定されて同じように加工することができます。

e13

例えば、緑のアイコンをクリックすれば、このように緑の葉っぱ部分のみの色が変わります。

e23


そして「SELECT COLOR TO POP」の横にある「Fuzziness」で、
色味の適用度を調整することができます。右に動かすほど適用度は上がり、色味の彩度と明確さが上がります。

e18

 

 

④色相

「Hue」を使うと画像の色相が変化します。色が反転したりと、面白い加工です。

e5 e6

 

 

⑤モノクロ

「Black & White」は、いわゆるモノクロ加工ができます。
モノクロの具合は様々で、白を強く出したり、黒を強く出したりとバリエーションに富んでいます。

e10 e11

 

 

⑥ティント

「tint」は色合いの意味。画像全体の色味を変えます。
セピア風の画像にしたい時などは、ティントを使ってみると良いでしょう。

e8 e9

 

 

⑦スケッチ

「sketch」はその名の通り、画像をまるで手書きしたような加工を施してくれます。
被写体のラインが目立つような仕上がりです。

e12

 

 

⑧ゆがみ

「Distort」は、歪みの加工。
歪みの種類は5種類ほどあり、魚眼レンズを使ったような歪みも再現することができます。

e19

 

歪みの適用の仕方は、まず歪みを加えたい場所の中心からドラッグして円を作り、画像の指定した部分を歪ませます。e20

また、歪みの位置は指定した後でも変える事ができます。
e21

 

 

▼おわりに

e24

以上がPhotoshop Express Editorで使うことのできるエフェクト機能8種類です。
手の凝った加工が簡単にできるので、とってもおすすめです!
画像にもう一つ個性を加えたい時などに活用してみてくださいね!

記事をシェアする!