Tシャツ入稿データを作ってみた!②

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前回はサイズやカラーモード、解像度に留意した新規ファイルの作成、文字・画像・シェイプの配置方法を紹介しました。今回はそれらのラスタライズを行います。更に、写真の配置についても冒頭で説明していきたいと思います!

写真を配置する

写真はなるべく十分なサイズで、解像度の高いものを使用するようにして下さい。例えばデジカメで撮影した写真ならまず解像度が足りなくなることはないので、問題なくプリントできます。

もちろんスマートフォンやiphoneで撮影した写真も使用することは可能です。

例えばA4サイズに写真を全面プリントする場合に必要なサイズは最低でも1600×1200pixel以上だと言われています。

参考:解像度と印刷のカンケイ

スクリーンショット 2016-05-13 21.24.51

参考:https://wayohoo.com/ios/news/summary-of-iphones-camera-specs.html

上の表からも分かるように、iphone4s以降の背面カメラで撮影した写真は、A4サイズに対しても十分なpixcel数です。

 

それではさっそく写真を配置していきたいと思います。

今回はiphone5sで撮影したこちらの写真を撮影サイズ等倍で使用してみます。

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前述の通り、この写真はA4サイズに拡大してしまうと解像度不足でぼやけてしまうのでこのまま使用。今回はクリッピングマスクを作ってみました。

 

スクリーンショット 2016-04-01 12.18.20

こんな感じです。

前回と配色が違うじゃないか!!そうですすみません、検討中なのです。。これから配色ツールを使って熟考します。

 

ラスタライズする

ラスタライズしないと文字化けしてしまいます!

参考:入稿のノウハウ ○○をすれば文字化けしない!

でも上の記事で言及した通り、ラスタライズの作業は忘れられがち。でも文字レイヤーを作るたびに1つ1つラスタライズしていたら抜けが出来たりする可能性があるので、作業の最後の仕上げとして全レイヤーを選択して一気にラスタライズしましょう。

これでデザインの工程は終了です。次回は最後の仕上げ、この完成したpsdをT1200のTシャツ入稿用テンプレートに埋め込む作業と抜染データの作り方についてです!

 

 

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