Tシャツ入稿データを作ってみた!①

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これまで数回に分けて、T1200でオリジナルTシャツを作るノウハウをご紹介させていただきました。今回は実践編ということで、実際に手順を追いながらデザインデータを作成していきます。今回はお母さんへのプレゼントをテーマに、フォント、写真、画像、抜染などなど色々な要素を詰め込んでオリジナルの1枚を作りたいと思います!

⑴サイズと解像度を設定する

Photoshopで新規ファイル作成を選択すると出てくるのが、データサイズと解像度を設定するボックス。「A4サイズだったら何pixel×何pixel..?」なんて調べなくても、プリセットのところで用途を選択するだけで、目的に合ったデフォルトのサイズと解像度に設定してくれます。

スクリーンショット 2016-03-31 12.51.26

 

プリセット日本標準用紙サイズ から、お好みのものを選択して下さい。ちなみにT1200の印刷可能サイズは最大A3サイズまでです!

参考:入稿のノウハウ プリントサイズと調整方法について

そしてもう一つ。出来上がったデザインを透過背景にするために、カンバスカラーは透明に設定しておいて下さい(この時点で「日本標準用紙」の表示が「カスタム」に自動的に変更され、A4の表示が消えますが問題ありません)。

カラーモードもスクリーン用のRGBカラーから印刷用のCMYKカラーに変更して下さい。

参考:はじめてTシャツを作るデザインビギナーの皆様へ!T1200「ご注文の流れ」のトリセツ。

 

最終的な画面はこんな感じ。

名称未設定 2

チェック項目

□解像度は300以上に設定されているか

□カラーモードはCMYKに設定されているか

□カンバスカラーは透明に設定されているか

すると、完成したスクリーンは

スクリーンショット 2016-03-31 11.54.02

こんな感じになります。背景が透明なのでチェッカー柄になるのです。

 

⑵画像や文字・シェイプを配置する

画像はファイルからドラッグで直接配置、

スクリーンショット 2016-03-31 15.07.24

今回はこの画像の右側を使いたかったので、スマートオブジェクトに変換して切り抜き、背景をマジック消しゴムツールで消しちゃいました。

文字は文字ツールで配置、

スクリーンショット 2016-03-31 15.04.50

シェイプはシェイプツールで配置します。

スクリーンショット 2016-03-31 15.05.48

仕上げにその位置やサイズを微調整して下さい。ラスタライズは抜け防止のためにも入稿直前にまとめて行うので、今の段階ではまだ大丈夫!

次の記事では写真を使ったレイアウトとラスタライズを実践します。

 

 

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