T1200では白を表現したい場合、白インクじゃなく抜染?バッセンってなんなのさ?

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どーもこんにちは。T1200の受注担当です。
「汝ブログを始めよ!」とTシャツの神から掲示を受けましたので、さっそくブログを書いてみようかと思います。

ブログ記念すべき一回目は「抜染(バッセン)」についてです。

T1200では白を表現する時やプリントの下地作りに「バッセン」という技法を用います。
バッセンとは読んで字のごとく”染を抜く”、つまりボディに入っている色を脱色する技法です。

字で書くとなんのこっちゃい、という感じですが、写真で見れば一目瞭然。
冒頭であげた写真はバッセンのみで作られたプリントです。
データはこんな感じになってます。これ全部イラストレーターのベジェ曲線でできてます。
バックの黒はわかりやすくしているだけなので、プリント時はとります。青はベジェを指定しているため出てます。

 

 

T1200では白を表現したい場合(つまりバッセンしたいところは)シアンを4%入れていただく必要がありますので、
色は完全な白ではなくシアン4%です。

 

これをバーガンディ(色名です)のボディにプリントいたしますと、

こんな感じになるんです!!

 

ただ、一点 ご注意があります。バッセンは大変便利なんですが、どうしても真っ白にはなりません。
だいたい生成りのような色合いになりますが、ボディの色、ボディのロットによってだいぶ色味が変わってきます。バーガンディですとちょっと茶がかりますね。

 

いかがでしょうか? バッセンについてなんとなくお分かりいただけたでしょうか?
デザイン製作のご参考になれば幸いです。

 

では今日はこのへんで!!

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